ミニマリスト向けの大人服はこの7点でOK!

お洒落

どうも!服大好きのウメです。

 

今回は「ミニマリスト向けの大人服はこの7点でOK!」をテーマに話をしていきます。

このお話を聞けば最低限の洋服があればいいし

それだけで大人の休日コーデに悩むことはありません。

冬だけじゃなく春にも応用として使えますのでぜひ最後までご参考にどうぞ。

 

ミニマリスト向けの大人服おススメ7点!

まずは早速結論からねお伝えしていきます、この7点だけあればコーデはOKですよ!

ではお伝えしていきます。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/KB2190/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

1つ目は「モックネックTシャツ(もしくは白シャツ)」ですね。

個人的にはモックネックタイプかバンドカラーのタイプをおすすめしております。

理由はですねまた後ほどお伝えしていきます。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/KA8175/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

2つ目は「クルーネックタイプのニット」です。

色はお好みでOKです、個人的にはモカなどもおススメです。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/JE1455/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

3つ目は着ている方も多いでしょう「スウェット」ですね。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/KC4033/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

4つ目は「黒のテーパードパンツ」ですね。

テーパードって、遠回りとか腰回りが太くて足先にかけて徐々に細くなってるような

綺麗なシルエットのボトムスです。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/KB0092/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

5つ目は「カジュアルなパンツ」具体的にはデニムパンツやカラーパンツですね。

個人的におススメしてる画像のモカ系のボトムスでもOKです。

どちらか持っておくといいですね。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/HZ6241/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

6つ目は「カジュアルなアウター」

具体的にはダウンジャケットとか、もしくはキルティングジャケットなど。

温かくて良いですし、春になったらナイロンジャケットやデニムジャケットとか

そういったものでも構いません。

カジュアルアウターを一ついずれかを持っておくといいですね。

 

引用:https://brandavenue.rakuten.co.jp/item/KC6363/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_101_0_0

7つ目は「綺麗めアウター」

例えばウールのロングコートで春になったら少し薄手のステンカラーコートにする

などでも構いません。

もしくは綺麗めなジャケットです。

綺麗なアウターは、様々なシーンやお好みによって一つ選ぶといいですね。

以上、7種類のアイテムを紹介しましたが一つずつ、いずれか持っておくと

たくさんのコーディネートを組むことができます。

 

大人の着こなし方、ミニマリストのコーデ術

でも「どんなコーデが組めるの?」って思いましたよね。

それでは具体的に

「大人の着こなし方」

「ミニマリストのコーデ術」

をいくつかご紹介していきます。

 

①黒パンツコーデ

まずは黒パンツをベースとしたコーディネートからです。

まず迷ったら黒パンツからコーディネートを組んでいくといいですね。

 

何故かというと黒パンツやニットやモックネックは大人っぽい雰囲気が漂うので

年相応な雰囲気が作りやすいかつ、あらゆるアウターともに合わせることができるからなんですよ。

 

つまり、コーデの幅を広げやすいということです。

例えば寒いときは、黒パンツにシンプルなウールのロングコートを合わせます。

そうすると季節感を感じる、かつ、暖色系によって親近感が漂う

大人コーデを作ることができます。

 

これだけでも十分素敵なんですけども、春に応用するのであれば

例えばベージュの春らしいステンカラーコートを先ほどの構図の上から羽織るだけ。

これだけでカラッと春らしい雰囲気が漂いますよ。

 

綺麗めなロングコートアウターが苦手だな…

という方は冬だったらキルティングジャケットとか、ダウンジャケットなど

カジュアルなものは非常に合わせやすいです。

 

簡単にまとまると黒パンツ、ニットがあることによって

カジュアルなアウターも年相応に見せることができるんです。

暖かくなればデニムジャケット合わせると一気に春らしい雰囲気にガラッと変わります。

ここら辺は好みで選んでいただければOKです。

 

いくつかアウターを紹介しましたが

・カジュアルなアウター

・綺麗めなアウター

いずれか持っておいて、シーンとか、もしくはその日の気分に応じて

アウターを変えてあげるとコーデが引き締まります。

 

インナーはニットを前提にお話ししましたが

もちろんスウェットに差し替えていただいてもOKです。

スウェットに変えるだけでニットに比べると、ラフな雰囲気が漂います。

なので

・もうちょっとラフな装いをしたい

・楽な装いをしたい

というときはニットではなくて、スウェットとモックネックTを

重ね着してあげるだけでもOKです。

それだけでも、柔らかい雰囲気に見えてガラッと印象が変わります。

 

②デニムパンツコーデ(もしくは色味ボトムス)

ちょっとよりラフなコーディネートを組みたいという方は

コーデ全体の土台、つまり足元にデニムパンツを合わせてみてください。

 

デニムパンツか、もしくはブラックのボトムスを持っておくといいですね。

このコーディネートがあれば、ステンカラーコート合わせて春コーデを作ることもできる。

寒いときはウールのロングコートも簡単に合わせられるというところ。

 

何故簡単にアウターを合わせられるかっていうと

黒スウェットとデニムでカジュアルなアイテムを使って、シルエットを整えてるからなんですね。

 

特にボトムスのシルエット。

足の部分にたわみ(シワ)がボコボコとできない。

上から下までスラッとした落ち感になるシルエットを作ってるからなんです。

そうすることによって、大人っぽい雰囲気のデニムパンツコーデを作ることができます。

 

かつ、デニムはカジュアルなアイテムなので綺麗なアウターを合わせると

落ち着いた雰囲気が漂うし、デニムパンツとスウェットで

ちょっとラフな雰囲気、柔らかい雰囲気も補ってくれて

丁度バランスのとれたコーディネートを作ることができるんですよ。

是非このような形で、ロングコートも簡単に合わせられるので取り入れてみてください。

 

さらに、意外とキルティング系のジャケットやダウンジャケットといった

カジュアルなアウターも合わせることができるというところもポイント。

足元に白レザースニーカーを合わせたりする事で、ちょっと大人っぽさも漂います。

 

かつ、上半身はブラックのシックな雰囲気を合わせることによって年相応な雰囲気に仕上がります。

全身カジュアルアイテムだけでもシルエットを整えたり、レザー系の素材を入れることによって

「大人っぽさをカバーしてる」そんな考え方ですね。

ぜひ今後のコーデの参考にしてみてください!

 

まとめ

今回は「大人のミニマリスト」というテーマで7つのアイテムを使いながら

いくつかコーディネートを組んできました。

 

何種類かアウターを紹介してきましたが、本当に1種類ずつで構いません。

今回紹介したコーデの組み合わせだけでも、七、八種類ぐらいあったかと思います。

さらには中に重ね着をするしないだけでもコーデの幅が広がりますよ。

 

例えばモックネックのトップス1枚だけでもインナーとして成立しますし

スウェット1枚だけでもインナーとして成立します。

 

たった7点と侮るなかれ、組み合わせであらゆるシーンに対応することができます。

 

そういったオシャレの実用的なノウハウを今後も発信していきます。

一緒にファッションを楽しんでいきましょう!

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